清水司さんと笠岡高校物理部生徒・OBによる観測 (2004年8月20日) |
| 観測テーマ: 低分散による各種天体のスペクトル観測 |
岡山県立笠岡高校の清水司先生が物理部の生徒・OB、計8人と共に、101cm望遠鏡でスペクトル観測を行いました。この夜は、望遠鏡の自動導入ができなくなっていたために、望遠鏡を天体に向けるときは、101cm望遠鏡の目盛環で望遠鏡をおよその方向へ向け、次に101cm望遠鏡のファインダー用の口径15cmの屈折望遠鏡を使って101cm望遠鏡の写野に天体を導入しました。この時、生徒さんたちにも手伝ってもらいました。 |
天体の導入が終われば、こんどはスペクトル撮影です。生徒さんたちは、パソコン画面でCCDカメラを操作する係、観測をノートに記録する係、分光器を操作する係と、各担当に分かれて観測しました。スペクトル撮影した天体は、天王星、はくちょう座のデネブ、惑星状星雲NGC7662など。星と星雲のスペクトルの違いに目を見張っていました。 |
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